石狩街道沿いにあり、華やかな花手水などが人気の神社。他に傘飾り、カラフルな御朱印、おみくじの種類の多さなど、大雨が降っている最中の訪問だったのに、人手が多いのも頷ける。御朱印は友人が頂いたものを撮影。
明治10年、信濃の人 上島 正氏が単身この地に移住し開墾の業を始め、上島氏が明治15年3月12日、郷里の総社である官幣大社諏訪神社(現諏訪大社)の御分霊を勧請。併せて30余名が信濃より移住。上島氏の邸内に小祠を建立し永久治国安寧を祈り奉斎したことに創まります。
石狩街道沿いにあり、華やかな花手水などが人気の神社。他に傘飾り、カラフルな御朱印、おみくじの種類の多さなど、大雨が降っている最中の訪問だったのに、人手が多いのも頷ける。御朱印は友人が頂いたものを撮影。
明治10年、信濃の人 上島 正氏が単身この地に移住し開墾の業を始め、上島氏が明治15年3月12日、郷里の総社である官幣大社諏訪神社(現諏訪大社)の御分霊を勧請。併せて30余名が信濃より移住。上島氏の邸内に小祠を建立し永久治国安寧を祈り奉斎したことに創まります。